さよならをするために2012〜夏影
をいうお芝居を下北沢シアター711 に
後輩と次男と私の３人で見に行きました。
長男も行く予定で我が家の分は３枚購入しましたが、
試験前で勉強が終わらないというので、
やむなく置いていきました。
東京キッドブラザースを退団した役者の方で
演じる
２人のおばあちゃんと都会の片隅で奮闘する
青年たちのいとおしいひと時の物語です。
時代が１９９０年代と現代で交差するので、
次男は？？？？？？理解不能でしたが、
終わってから説明すると８割は理解できたようです(*^_^*)
特に最後青年が老人になり、静かに一人で息を引き取ったシーンは
私の母（次男にとってはおばあちゃん）の姿に重なり
胸が熱くなりました。
東京キッドの大ファンだった後輩に誘われて
今年は２回、役者さんの息遣いまでわかる劇場で
お芝居が見られて楽しいです♪
こういういい作品があまり陽の目を浴びないのは
もったいないですね(*_*)
次男もお話の内容がわかったうえで
もう一度見たいと言っていたのですが、
次の日は公式戦なので、
予定が合わず行けませんでしたが、
また機会があったら行きたいと思います。
ｙちゃん〜、また誘ってね〜♪
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