魔の時間

いつ何時、電話がなるか予測のつかないアイズコールの業務。
電話が鳴らなく、のんびりしていることもあるのですが、
一日に何回が「魔の時間」があり、
その間多分1時間余りなのですが、切っては鳴り、切っては鳴り
という時間があります。
決まった時間ではないので、全くの予測不能ではあるのですが、
スタッフみんなで乗り切っています。

簡単に統計を取っているのですが、本当に「魔の時間」は
ふいにやってくるのです。

不思議なものです…。