プロゴルファー樋口久子さん

昨日の日経新聞の夕刊のコラムに「樋口久子さん」のコラムが載っていました。
アメリカツアーで、まだ賞金が取れなかったころ、
「通訳とキャディーの給料を払うために、毎日プレイしているのかと
思った」という一説がありました。
少し前、私もまだお客様が少なかった頃、同じ思いをしたことを
懐かしく思い出しました。

「お給料をもらう立場」から「給料を払えるように、利益を出す立場」「給料を生み出す立場」に変わり、いろいろと感慨深い思いがあります。

「社長」ってちょっと響きはいいけど、結構大変なんです(^0^;)
でも、その大変さを楽しみたいと思います。